【今週の1冊】
2026/04/21
【今週の1冊】
教誨 / 柚月裕子
最後に残された言葉
「約束は守ったよ、褒めて」
なぜ、彼女はこの言葉を遺したのか
その裏にはどんな思いがあったのか
どんな人生があったのか
なぜこの言葉だったのか
どんな思いで残したのか
「悪意はなかった」
その一言が、これほどまでに重く、悲しく
読めば読むほど、悲しく、切なく、どこかで許せなくて、でも虚しい…
そして、最後にふっと出てくる
「やっと、帰れる」という感覚
悲しい、切ない、許せない、虚しい
いろんな感情が混ざり合って、なんとも言えない余韻が残ります
なぜこの言葉だったのか、どんな思いで残したのか
読み進めていくことによって、そのことが見えてきます
しがらみや環境、状況も・・・でも、起きてしまったことは消えない
でも、とあるママが良い味を出しています( ´ ▽ ` )
こういう作品に出てくる人物、嫌いじゃない方も多いはず
hair salon homeでは、施術の合間に少し読むのも
気になったらそのまま借りて帰るのもOKです
静かな個室で、ゆったり読書
読書で繋がる美容室、読書の話しませんか?
おすすめの作家さん、1冊教えてください(^ ^)
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#読書好きな人と繋がりたい



